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ビワ温熱療法
ビワの葉 温熱療法について
東洋医学と西洋医学は、よく比較されてきました。現代では、西洋医学が医療の中心的役割をしています。しかし、西洋医学だけではなかなか解決できない病気も増加しつつあります。社会不安や経済不安などから起こる「うつ病」のような病気や環境ホルモンや地球規模での異常気象など、免疫学的な患者が増えています。
そして、西洋医学に代わる代替医療と言われる治療が、各医療機関でも行われるようになっています。
その代替医療の一つとして、今回紹介する「ビワの葉 温熱療法」があります。
(レインボー療法も代替療法の一つです。)その治療は、体内の気力を増加させて免疫力を向上させ、その症状を緩和させる効果が期待できると言われています。
この療法は、人間の体が本来持っている自然治癒力を高めることによって、その効果を発揮します。そして、副作用なく、より良い効果が期待できるのです。
それでは、まずはこの療法について簡単にご説明致します。
ビワの葉 温熱療法の効果
この療法の中心的な効果は、ビワエキスを体に浸み込ませることで、エキス成分の「アミグダリン(基本的には毒に属しますが、体の中に入ると免疫力を急激に高める働きが有ると言われています。)」が体を劇的に活性化させ、ピラミッドの形状が、東洋医学でいうところの、゛内気゛を向上させ、温圧効果にて精神をリラックスさせていきます。
具体的にいうと適切な温かさで、非常に気持ちが良くなり、施術後は気分がすっきりして体が軽く感じます。
これは、体の悪いものが対外に出て行き、後には、体に良いものが残るためです。
一般的なビワの葉の効用として
- 血液を弱アルカリ性に浄化する作用(血液をサラサラにする。)
- 鎮痛作用(痛みを鎮め、気持ち良くします。)
- 殺菌作用(体の皮膚表面を殺菌し、滑らかにします。)
- 制ガン作用(体の免疫力を上げていきます。)